2007年05月09日

第3号被保険者について

第3号被保険者についてです。


第3号被保険者とは、国民年金上での区分の1つ。

20歳以上60歳未満の専業主婦で、会社員の夫を持つ人が該当します。

第3号被保険者は、第2号被保険者の配偶者で、第2号被保険者の収入で生活する者のことを指します。


第2号被保険者とは、会社で厚生年金などに加入するサラリーマンのこと。

ちなみに第1号被保険者は自営業者などが該当します。

第3号被保険者も仕事を持っている場合は、ある一定の基準を超えると第2号被保険者に変わります。


《第3号被保険者の届出について》

原則として、配偶者の方が現在お勤めの会社等を管轄する社会保険事務所において、事業所を通して届出を行います。下記のような場合に届出が必要です。

@ 配偶者が就職して会社員や公務員になったとき

A 結婚して第2号被保険者に扶養されるようになったとき

B 20 歳前に結婚し第2号被保険者に扶養されていたが、その後  20 歳になったとき
C 転職により配偶者の加入する制度が厚生年金保険から共済組合 または共済組合から厚生年金保険に変わったとき
D 収入が減って第2号被保険者に扶養されるようになったとき
 第3号被保険者の届出が遅れた場合、第3号被保険者に該当していた期間のうち直近の2年までは第3号被保険者として認められます(2年より以前の期間については次頁の特例の届出制度があります)。
E 第3号被保険者であったが一時的に会社勤めをして退職、その 後に第3号の届出を忘れた方
F 生命保険会社などに1日でもお勤めをされた方

G パートのつもりで働いていたが、労働時間・日数の関係で、会 社が厚生年金保険の手続きをし、その後に退職した方
H 配偶者が会社を辞めて次の会社に再就職するまでに間があいた方


《第3号被保険者の届出の特例制度について》

平成17 年4月から、第3号被保険者の届出の特例が認められることになりました。第3号被保険者の届出が遅れたときには、2年より以前の期間は、「保険料未納期間」とされていましたが、平成17 年4月から、特例の届出をすることにより、2年以上前の期間も保険料納付済期間として取り扱い、将来その分の年金を受け取ることができるようになりました。


posted by 幸せ保険 at 11:13| 第3号被保険者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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