2007年05月08日

介護保険制度について

介護保険制度について


※介護保険制度とは、介護保険法(2000年4月に施行)に定められた、介護に関するサービスの定義と保険料徴収、保険料支払に関する制度です。

この介護保険制度の導入により、訪問介護サービスや老人ホームをはじめとする民間の福祉施設サービスが広く普及しました。

保険料は公的保険に加入する満40歳以上の者から徴収し、年金受給者からは年金から差し引くことで徴収。

被保険者は介護が必要と認められた場合に、様々な介護サービスの提供を受け、それに応じた保険料が支払われます。

既に高齢化社会が到来し、今後はさらに高齢者の割合が高くなることから、保険料の徴収を満20歳以上とする案も提案されています。


※なぜ、介護保険が必要なのですか。

介護の問題は、自分自身や配偶者、その両親まで考えれば、避けて通れない問題となっていますが、実際、少子化や核家族化、または働く女性の増加などによって、家族による介護力が低下している一方、介護を要する期間は長期化して家族だけでは十分な対応が難しくなっています。

 介護保険は、だれもが介護が必要になったとしても老後を住み慣れた地域や家庭で、自分らしく生活できるよう、また、介護をしている家族の負担が軽減されるよう、みんなで保険料を出し合って社会全体で介護を支え合うしくみとして創設されました。


※保険料はどのようにして支払うのですか?

1. 65歳以上の方(第1号被保険者)の場合
● 老齢・退職年金が月額1万5千円以上の方は、年金からの天引きになります。
● 老齢・退職年金が月額1万5千円未満の方は、納付書または口座振替で納めます。

2. 40〜64歳の方(第2号被保険者)の場合
● 加入している医療保険(健康保険・共済組合・国民健康保険)の保険料に介護保険分を上乗せして納入します。


※介護保険にはどんなサービスがあるのですか?

●介護保険で受けられるサービスは大きく分けると要介護認定の申請やケアプランの作成を行う「居宅介護支援」。

在宅で生活しながら受けられる「居宅サービス」。

施設へ入所して、そこで生活しながらサービスを受ける「介護保険施設(施設サービス)」の3種類に分けることができます。

また、居宅サービス、介護保険施設ではそれぞれに細かく提供されるサービスの種類が分かれています。

posted by 幸せ保険 at 16:28| 介護保険制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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